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歯科医の選び方
経験豊かな医師を選ぼう
インプラント治療を施行するのに特別な免許を必要ないため、歯科医であれば誰でも行うことが可能です。しかし、高い技術を必要とする治療法なので、実際には誰でもというわけにはいきません。優秀な歯科医の場合は安心できますが、技術が未熟な歯科医の場合失敗することもあります。では、どのような歯科医を選べばよいでしょうか。
まず重要なのがインプラント治療の経験があるかどうかです。いくら優秀な歯科医でも、インプラントを行ったことがなければ不安になります。経験があるかどうかの目安として「日本口膣インプラント学会」の認定医であるかどうかが挙げられます。この認定医になるためには100時間以上の研修と、一定数以上の症例を経験する必要があります。この認定医になっているということは、十分な経験を積んていることの証と言えることができます。認定医であれば、ホームページや看板に掲載していることが多いので、歯科医を訪れる前に確認しておきましょう。
治療前の説明が親切丁寧
インプラントは治療前に基礎検査やカウンセリングが大切になります。そのためここで手を抜くような医師は、あまりお勧めしません。基礎検査のレントゲン写真は最低でも10枚以上の撮影がなければ歯の状態を完全に確認することは難しく、数枚の撮影で次の工程に進もうとする医師は疑った方が賢明です。また所信から高額なインプラントや入れ歯を進める医師も避けた方が良いでしょう。
それに対して、検査がしっかりしていて、インフォームドコンセントがきちんとされている歯科医は信用できます。インフォームドコンセントとは、患者に治療のメリット、デメリットを説明し、患者の意志に沿った治療法を選択することで、お互いが納得するまで治療に取り掛かることはありません。最近では治療方針や病状を言葉だけでなく、コンピュータを使った3D画像によってわかりやすく説明してくれる医師も増えてきています。
交通の便や周りのスタッフもポイント
治療期間の長いインプラント治療では、通いやすさもポイントの一つです。通うのに不便という理由で、定期健診へ行かなくなってしまうことは避けたいものです。また歯周病予防に詳しい歯科衛生士がいたり、治療後のアフターケアーがしっかりしているところも重要な要素となります。
ちなみに費用が安いというだけで歯科医を選択するのはあまりお勧めしません。治療後の長い人生を考えるならば、ここにあげたことをよく考え、医師を選ぶようにしてください。